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飯田橋 ボディケアサロン マツリカ -MATSURIKA- 体験レポート
指圧で穴が開いたり、ストレッチで腕がもげたりするほど虚弱体質な筆者です。
体験レポートにもだいぶ慣れてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日は飯田橋のボディケアサロン・マツリカさんにご協力を賜り、潜入取材を敢行する予定である。
マツリカというのはジャスミンの一種でフィリピンの国花にも制定されている植物で香りが強く精油やお香に利用されるため、マッサージ店にぴったりの名前のようだ。
茉莉花(マツリカ)という中国語の単語を音読みしているので日本語ではあまりない言葉の響きがある。
最初は『祭りか?』とか『祭り課』って漢字なのかなと勝手に思っていたのは内緒です。
場所は飯田橋徒歩1分という絶好のロケーションにある。
飯田橋という場所柄、オフィス街のサラリーマン達の隠れ家的な癒しスポットとして有名で容姿端麗なセラピストさんが多いという評判である。
飯田橋駅のC1番出口を出て、目の前にあるローソンとパスタ屋さんの間の道を進むとちょっとボロそうな雑居ビルの壁面に小さく控えめなマツリカの看板が見える。路上の置き看板などは一切なく、看板による集客なぞあてにしていないという潔さがサービスのポテンシャルの高さを物語っているようだ。
エレベーターもなく、階段を上ると3階の右側が『マツリカ』です。インターホンを押すと女性のセラピストさんがにこやかに扉を開けてくれた。
カウンターの向こう側にいるのは店長さんだろうか?こちらも礼儀正しく笑みを絶やさず好感のもてる接客姿勢である。
やはり「名店というのはこうあるべきだ!」と言わんばかりの応対ぶりに恐縮しながらコース・システムの説明を受ける。
どうやら大きく分けて「(プーケット風)タイ古式マッサージ」と「(バリ風)アロマオイルマッサージ」の2種類のコースがあるらしい。優柔不断の筆者は軽く迷いながらタイ古式を選択。90分12,000円を支払う。
個室に通されて待つこと数分。
来たのは小西さん。
「小西です。宜しくお願いします。」
礼儀正しく丁寧な応対。
容姿端麗。
丁寧接客。
もはや言うことなど何もない。
気が動転していて忘れていたが、店内の個室の状況を記しておこう。
部屋数は5-6部屋程度。
各個室は3-4畳程度の広さがある。
壁は天井まで区切られており、完全な個室である。
施術台もベットタイプのものではなく、部屋の中央にマットレスが敷いてあるだけである。
ストレッチの含まれるタイ古式マッサージなどは施術台だと危険だからだろう。
室内には適度にアジアンな調度品で飾られ、落ち着いた雰囲気。
特筆すべきものは特にないが、やはり完全な個室は音が遮断されよりリラックスできるように感じた。
墨の入ったカゴが置かれていたが、一緒に靴ベラが入っていたので、おそらく靴を入れる(?)ものなのだろうか?。
そんなわけでまずは着替えから。
セラピストの小西さんから渡されたのは作務衣?甚平?そんな感じの上下です。
着替えつつ、シャワーへGO!
シャワー室前には紙パンツがあり、シャワー後は紙パンツを履いてくれとのこと。
そんなわけでとりあえず着替え&シャワー完了。
ちなみに紙パンツは通常タイプのものでした。
まずは仰向けで足からの施術である。
小西さんはやや関西系のイントネーションで出身は滋賀だという。
琵琶湖の豊かな自然で育まれた美人のセラピストは物腰も柔らかく癒し系。
まさにこの業種にピッタリではないか。
タイ古式マッサージというと仏教の伝来とともにタイに伝わり2500年もの歴史を持つマッサージである。
インドのヨガと同じ体勢になるように施術者が補助をしストレッチを行うのが特徴。
写真などで見たことはあるのだが、体験するのはこれが初めてである。
まずは指圧からだが指というよりも手の平全体でゆっくりと圧をかけていくような独特な指圧方法。
指圧する場所も中国マッサージや西洋マッサージとも違うようだ。
以下の写真は立派な施術であり、ブロレス技などでは断じてない。
これがタイ古式マッサージといふものなのである。
まずは脚の捻りから。
ストレッチのひとつひとつにも力加減に気をつけながら、
慎重かつ大胆に行っていくのがコツだそうだ。
実は体の固い筆者。
脚上げストレッチ
施術を受ける筆者以上に、セラピストの方は大変だと思われる。
足を引っ張るストレッチ。
足伸びそう。
慎重に膝関節を伸ばしていきます。
「痛くしてゴメンなさいw」と今度は上半身の指圧に。
上半身の施術は割と一般的なんだなぁと思ったら…。
腕のストレッチ。
腰捻り。ボキボキボキッっと豪快に鳴りました。
弓反り!
このあたりに来ると体がポカポカあたたまっています。
セラピストの小西さんも重労働で大変そうです。
いろんなバリエーションで体をほぐしてくれます。
ストレッチは介護者がいると効果が倍増するようです。
腰周りはかなり楽になりました。
個室内の撮影のため全体像をつかめないカットも多いのですが、様々なレパートリーの施術をしていただいたので、画像をふんだんに使い表現してみました。
施術後のほっと一息
今回は飯田橋マツリカさんにお邪魔してタイ古式マッサージを体験させていただきましたが、このお店の特徴はなんといっても上質な隠れ家的な雰囲気を持っているということ。
店内の時間はゆったりと流れ、各個室は完全個室で隣室の音など漏れてこないので存分にリラックスした時間を過ごせる。
また、セラピストさんの教育はかなりしっかりされているようで、研修期間が数ヶ月に及ぶこともあるそうだ。
このようにサービスを提供する役割を担うセラピストさんにきちんと投資をするからこそ、このように目立たない場所で大きな看板など無くともやっていけるのだろう。
今回セラピストの小西さんには名店が名店たる所以を見せつけられた気がしたのだが、それ以上に癒される取材時間でした。-完-
詳細データ:マツリカ-MATSURIKA-
- 地域:
- 関東 > 東京都 > 飯田橋・江戸川橋
- 住所:
- 東京都新宿区下宮比町2-7(西欧ビル3F)
- 交通アクセス:
- 飯田橋駅
- TEL:
- 03-5228-2816
- 営業時間:
- 11:00~23:00
- 定休日:
- 年中無休
- 種別:
- バリニーズマッサージ・タイ古式マッサージ・アロマボディケアサロン
- URL:
- http://www.momi.co.jp/
























